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GPA・評定平均計算機

大学の履修科目(単位数・成績)を入力するだけでGPAを、高校の科目(5段階評定)を入力するだけで評定平均を自動計算します。科目は自由に追加・削除でき、就活のエントリーシート作成や推薦入試の出願準備にそのまま使えます。

使い方

  1. 1「GPA計算(大学)」または「評定平均計算(高校)」のタブを選びます。
  2. 2科目を追加し、単位数・成績(または評定)を入力します。不要な科目は削除できます。
  3. 3GPA(または評定平均)が自動で計算されます。

計算方法・変換方法

GPA = Σ(グレードポイント × 単位数) ÷ Σ(単位数)。グレードポイントはS=4・A=3・B=2・C=1・D=0(文部科学省のGPAガイドラインに準拠)で計算しています。

評定平均 = Σ評定 ÷ 科目数(単純平均)。「単位数で重み付けする」を有効にすると、Σ(評定 × 単位数) ÷ Σ単位数 で計算します。

たとえば、A(3ポイント)の科目が2単位、B(2ポイント)の科目が2単位、S(4ポイント)の科目が4単位の場合、GPAは (3×2 + 2×2 + 4×4) ÷ (2 + 2 + 4) = 26 ÷ 8 = 3.25 です。単位数の多い科目ほど結果への影響が大きくなります。

GPAの算定方法は大学によって異なります。最高評価を4.3や4.5とする大学、不合格(D・F)の科目を分母に含めない大学、履修を取り消した科目の扱いが異なる大学などがあります。奨学金や留学、研究室配属の基準として使う場合は、所属大学の履修要項に記載された方式をご確認ください。

高校の評定平均は、大学入試の調査書では「全体の学習成績の状況」と呼ばれます。文部科学省の大学入学者選抜実施要項では、すべての教科・科目の5段階評定を合計して評定の数で割り、小数点以下第2位を四捨五入して表すと定められています(例:3.66 → 3.7)。指定校推薦や総合型選抜の出願条件では「評定平均4.0以上」のように示されます。対象となる学年・学期の範囲は入試方式によって異なるため、志望校の募集要項をご確認ください。

利用例

  • エントリーシートや履歴書に記入するGPAを、成績表から計算する
  • 指定校推薦や総合型選抜の出願条件(評定平均◯以上)を満たすか確認する
  • 留学や大学院進学の出願基準に達しているかを事前に確認する
  • 次の学期にどの成績を取れば目標のGPAに届くかを試算する

よくある質問

GPAのグレードポイントの基準は何ですか?
文部科学省のGPA運用ガイドラインで広く採用されているS(4)・A(3)・B(2)・C(1)・D(0)の5段階を採用しています。大学によって独自の基準(S/AA/A/B/C等)を使う場合があるため、正確な数値は大学の成績証明書と合わせてご確認ください。
評定平均は単位数で重み付けすべきですか?
多くの高校・推薦入試では単純平均(科目数で割る方式)が使われますが、学校によっては単位数による重み付けを採用する場合があります。「単位数で重み付けする」のチェックで切り替えられます。
入力した成績データはサーバーに送信されますか?
いいえ。すべての計算はブラウザ内で完結し、サーバーに送信・保存されることはありません。
GPAはいくつあれば良いとされますか?
一般に3.0以上あれば良好とされますが、大学や学部によって成績評価の厳しさが異なるため一概には言えません。留学や奨学金では3.0前後を基準とする例がよくみられます。
評定平均はどの学年までが対象ですか?
推薦入試で使われる「全体の学習成績の状況」は、1年生から出願直前までの全科目が対象です。特定の学年や科目だけを抜き出すものではありません。
GPAと評定平均は何が違いますか?
GPAは大学で使われる指標で、単位数による重み付けを行い4点満点で表すのが一般的です。評定平均は高校で使われ、5段階評定の平均を5点満点で表します。

注意事項

  • ・GPAの算出方法は大学ごとに異なります。5段階(S・A・B・C・D)ではなく4段階の大学、素点をそのまま換算する大学もあるため、公式な数値は必ず在籍校の成績証明書でご確認ください。
  • ・不合格科目や再履修科目をGPAに算入するかどうかも大学によって異なります。
  • ・高校の評定平均は、原則として全科目・全学年を対象に算出します。出願書類には学校が発行する調査書の数値を使用してください。
  • ・本ツールの結果は自己確認用の目安です。出願書類に記載する数値は必ず公式の証明書と一致させてください。

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